通学講座で資格取得

始めて気象予報士試験を受ける人であれば、通学講座がおすすめ。 様々な分野から成る試験の学習すべき点が整理されており、ムダな学習をせずに済みます。 また、毎週決まった時間に講座を受けることになるので、学習ペースを保つことができ、学習意欲も維持しやすくなります。

ただし、独学と比べると受講コストがかかり、講座によっては時間が制約されるというデメリットもあります。

また一度欠席すると学習についていけなくなるといったこともありますが、ビデオ学習法などのフォローが準備されている講座もありますので、講座を選ぶ際によく検討しましょう。

講座を選ぶには、パンフレットやホームページなどを比較検討し、確かめておきたい点や疑問点などがあれば、整理して問い合わせます。
実際に通学している人の意見を参考にしたり、講義を見学してみるのもよいでしょう。

●講座を選ぶ際は、気象業務に関する法規についても学習できるコースを選びましょう。
法規の問題の出題率は学科一般の3割を占め、得点源になりやすい分野であるため、きちんとおさえておきましょう。

●初めて受験する人は総合コースを受講するとよいでしょう。
総合コースは、「学科一般」「学科専門」「実技」がセットになっているコースのこと

通学講座のポイント、メリット、デメリット

受講期間・・・主に6カ月~1年
費用・・・約7万円~40万円 コースや受講期間などにより様々
講座内容・・・●学科コース、実技コース、総合コースなどに分かれる
       ●初歩(高校の地学レベル)から教える
       ●少人数制
       ●現役キャスターや現場で活躍する気象予報士などの講師陣

サポート・・・●欠席した場合はビデオ講習の受講が可能
       ●自習室完備(土日祝の利用可)
       ●合格後のスキルアップ講座

メリット・・・●学習すべき点が最初から整理されており、ムダな学習をせずに済む
       ●学習のペースメーカーとなる
       ●周りに仲間がいるので、学習意欲を維持しやすい

デメリット・・・●費用がかかる
        ●一度欠席すると学習に遅れが出やすい
        ●通学時間や受講期間など、時間に制約がある。

◆講座選びのポイント
●講座のパンフレットで比較検討する
●疑問に思ったら問い合わせる
●迷ったら見学してみる